私たち

P-アライブは
システム設計・開発を目的に
ITエンジニア(個人事業主)と
IT企業をつなげる事業を
主とする会社です。

また、ITの知識と技術で
● マーケティング支援事業  
● 補助金・助成金申請支援事業
に取り組んでいます。

代表取締役 飯田 譲

“人を活かす,人のために生きる”

株式会社P-アライブは
この企業理念のもと、
2013年(平成25年) 11月に創業しました。

そして、
『我々の仕事は支援事業である』
これを常に念頭において
私たちP-アライブは日々の業務に邁進しています。

個人レベルでは
より多くの人が自分の個性、能力、実力を思う存分に活かせるよう、

また会社レベルでは
多くの製品・商品・サービスの売上が順調に伸びるよう、会社が潤うよう、

人と企業の充実した毎日を支援していきます。

各々が持つ能力と実力をもっと発揮して欲しい

個人事業主として活躍するITエンジニアの方々が
年齢や諸々の条件に関係なく、各々の能力と実力を遺憾なく発揮して、もっと仕事を楽しんで欲しい。
私たちはそのように考えています。

そのために

ITエンジニアとIT企業のコネクト事業

を継続しています。

良い製品・商品・サービスがもっと売れるようになって欲しい

例えば、町工場の製造業者さまは
本当に素晴らしい技術と知識・経験から、とても優れた製品を作り出します。
しかし残念ながら、
この技術を使って“売れる自社製品”を作ったり、
消費者に製品の良さを知ってもらえる、消費者の目に留まりやすくする“売れる仕組み”の構築までは手が回りません。

私たちは
お客さまの良い製品・商品・サービスがもっと売れるよう、

マーケティング支援事業

を展開しています。

補助金や助成金をもっと活用して欲しい

国や地方公共団体、または一般企業は、
個人、個人事業主、法人の事業が直接的または間接的に公益上重要であると判断した場合、
その事業に対して給付金を支出します。
これが補助金・助成金です。

現在の補助金・助成金はその種類も豊富で、
厚生労働省が管轄するものだけでも20種類以上あるとされています。

また、
金融機関などの融資はあくまでも借入れであり、返済が必要ですが、
補助金・助成金は原則的に返済不要なことが特徴です。

ですから、私たちP-アライブは、
多くの皆さまに補助金や助成金をもっと積極的に活用して欲しいと思っています。

補助金・助成金を活用すれば、原則的には返済が不要な資金を事業に投資できるということです。

私たちは
お客さまがより少ない時間と労力で補助金・助成金を活用することの最大のメリットを獲得できるよう

補助金・助成金申請支援事業

を強力に推し進めています。